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感想文のご紹介

♪鍋島公民館での、キャンドルナイトコンサートを終えて先ほど事務所に戻り、お片づけ。明日の準備もダイタイ終了して、blogに取りかかりましたが、横のChojoのオナカがさっきからメッチャ鳴ってます。ぐ~ぐ~ぐきゅる。なので本日は速報ではなく、趣向を変えてお届けです。

♪絵日記も、monちゃん帰るのが遅くなっちゃったですので、オヤスミさせて頂きマウス。スイマセン。なので、趣向を変えてと申しましても、じゃっかん長め。ケータイでご覧の方は少しツライかも知れませんが、よろしければ腰を据えてお読み下さい。たぶん感動して頂けるかと。

♪先日、久留米学園高校のE先生から、分厚い郵便物を頂きました。12月にオジャマした高校ですね。頂いたのは、なんと60人近い生徒さんの感想文。確か全校で400人ぐらい?だったので、15%の生徒さんからのモノ。感激です。みんなご紹介したいのですが、ムリなので抜粋してご紹介しますね。


久留米学園高校12月20日 人権同和教育特設授業感想文

一年生 女子生徒
 私はmonさんの歌や話しを聞いて、共感できる部分がたくさんありました。私も今まで生きてきた中で死にたいと思った事が何度もありました。でも生きていたら何か良いことがあるだろう、幸せだと思う日がくるだろうと信じて生きてきました。
 今回、monさんの話しを聞いて印象に残ったことは、私達はたくさんの愛情をもらって育ったこと。私も親になったらわかると思います。そして私達は夢の世界にいるということです。病気の子ども達などがやりたいと思っている夢を、私達は普通にやっているのです。ご飯が食べられる事、学校に行ける事、勉強が出来ること、友達と笑い合える事、明日が来る事、そんな普段私達が何気なくやっている事は、すごく幸せな事なんだと今回気付かされました。
 そしてmonさんの歌を聴いて、歌詞の一つ一つに気持ちが込められているなあと思いました。monさんは、毎回歌を歌ったあとに「ありがとう」と言っていました。それを聞いた私はすごく温かい気持ちになりました。
 monさんが最後に歌った「ともだち」という曲の歌詞に「ケンカできるってステキなこと、おちこんだりってすばらしいこと」とありました。私はケンカもおちこむのも嫌です。でも全てのことが幸せなんだと気づきました。今回を通して私は、生きる希望を取り戻した気がします。そして全てのことに感謝し、幸せを感じて今を生きていこうと思いました。

二年生 女子生徒
 monさんの歌う歌は、すごく心に響くものがありました。特に親と子どものことを歌った歌とかは、本当に好きです。歌もすばらしいと思ったけれど、私が一番心に残ったのはmonさんのお話しです。monさんが受けていた差別とかいじめとかの話しは、まるでドラマの中の話しみたいで、小学校の頃私がされたことなんか、本当に小さなことなんだと思いました。でも悲しい気持ちになるのは変わらないと思います。だから私はmonさんの話しを聞いていて、すごく悲しくなりました。
 私は小学校の頃の影響で、中学校ではとても「人間」が嫌いというか怖くて、友達もなかなか作れませんでした。ずっと下ばかり見ながら歩いて、自分から人を避けていました。家族もわずらわしいばかりで、家にいてもずっとむすっとしてケンカばかりしていました。でも家族のみんなは何も言わないで、だまって見守ってくれていました。それがわかったのは最近です。学校が少しずつ嫌いじゃなくなって、友達もたくさんできて。高校生になっていろんなものが変わったのです。いっぱい笑えるようになりました。家族が、母がなにより大好きになりました。monさんのお子さんに対する思いと同じような思いが、母にもあるのか、直接聞いてみたくなりました。
 私が中学生の頃、私は母をいっぱいいっぱい傷つけてしまっていたと思います。monさんの歌を聴いて、そう思いました。母にとびっきりの笑顔で「ごめんね。ありがとう」って伝えたいです。家族みんなに対する、感謝の気持ちがわいてきました。そしていつかきっと、最高の恩返しを絶対するんだって決めました。
 たくさんたくさん支えてくれている人達がいることを忘れないで、その人達に感謝して、一日一日を楽しく前向きに過ごしていきたいと思います。
 monさん、ありがとうございました。

二年生 女子生徒
 昨日、初めてmonさんを見た時に「なんて優しそうな人なんだろう」と思いました。
 今、こうやって文だけでしか書いて気持ちを届けることが出来ませんが、歌を聴きながら何度も目頭が熱くなってのどの奥が痛くなって、しまいにはやはり涙があふれてしまいました。本当に感動したのです。
 monさんが話してくれた、子供への、親の愛情の割合の話しを聞いた時が、一番心がきゅうっとしめつけられるような、まるで大好きな人と一緒に座っている時のような気持ちを、私は確かに感じました。
 私の家族はお母さんがいなくて、下の弟は母の愛を知らないまま今まで育ってきました。お父さんは私達と常にいるということが出来ない人で、本当は物を買ってもらったり、美味しい料理を食べさせてもらったりすることよりも、ただ私達と一緒に少しでも長い時間、ちょっとの時間でもいいから、側にいて遊んでくれるほうがとても嬉しいのです。ですが私は、それを伝える事ができず、いつもどこかでさびしい思いをしていました。
 ですが、昨日のmonさんの話しを聞いて、父さんに「子供に対して与える愛情って何%ぐらい?」って聞いたんです。私自身あまり期待してはいませんでした。けれど父さんは「馬鹿やなあ。お前にも弟にも、その時その時で全力の100%の愛情に決まっとるやろ」と言われました。本当に、すごく嬉しくて泣きそうになりました。その時は少しそっけない答えを返してしまいましたが、思い出すたびに父さんに私は愛されている、と自覚できます。
 monさんのお陰で、私は今こうやって勇気を出して聞くことが出来ました。もう手首なんか切りません。死のうとしません。傷は綺麗に消えないけど、今これからの人生を明るく過ごしていきます。monさん本当にありがとう!!

二年生 女子生徒
 私は、昨日のお話、歌を聴いてとても心に響きました。その中でも、一番心に残ったのは「あおぞら」という曲です。
 私は、中学一年生の時に、ある女の子と出会いました。その子は皆よりも小さく、心臓病と闘っていました。人とコミュニケーションをとるのが苦手な子でしたが、慣れてくると私とも普通に話してくれました。二年生になってクラスが離れてしまい、話す回数も減ってしまいました。
 二年生の終わり頃に、難しい手術を受けるという話しを聞きました。上時間かかる、大変な手術だったそうです。しかしその子は、その手術に耐えました。学校にいた私達も一安心していたのですが、手術後の容態が落ち着かなかったらしく、その子は亡くなってしまいました。
 その直後になった合唱祭で、その子のクラスは「明日へ」という曲を歌いました。その曲は、明日へ向かって精一杯生きていこうという意味の曲で、皆泣きながら歌っていました。
 昨日歌われた「あおぞら」も、きっとそういう意味を込めて作られたのかなと思います。大切な人を亡くした時、悲しみを乗り越えてこそその人の本当の成仏になると思います。
 ほかにもいろんな曲があった中で、monさんがときどき口ずさむ「ありがとう」という言葉に、心打たれました。昨日の二時間を通して、monさんには勇気や感動など、たくさんのものをもらいました。そして、それをしっかりと心の中に入れておきたいと思います。本当にありがとうございました。

三年生 女子生徒
 この時期になると、いつも行われる人権同和教育特設授業。今年はどんな方がお見えになるのだろうと思っていました。monさんが登場した時、私はびっくりしました。なぜなら、monさんのようなやわらかい雰囲気を持つ女性を見たことがなかったからです。
 歌が始まると、一変。いろんな人に問いかけるような歌でした。作詞された方の思いや、自分の思いをまとめ歌い上げ、最前列で見ていた私は鳥肌が立ちっぱなしでした。
 時には自分の体験談や引き出しの話しを聞かせていただき、自分自身の引き出しも増えました。そして、話しを聞いているだけで、自分の悩みやもやもやがちっぽけに思え、少しすっきりしました。
 monさんの歌う曲一つ一つの歌は、とても歌詞が重いと感じました。ただ聴くだけでなく、本のように引き込まれる気がしました。時には楽しく、時には涙さそわれ、歌で伝えるというすばらしさも学びました。
 私は来年、看護学校に進学します。時には壁にもぶち当たり、辛いこともたくさんあると思います。しかし、そんな時はmonさんの一つ一つの話しを思い返し、必ず自分もいろんな人を笑顔に出来るような看護師になりたいと思います。
 久留米学園に来て頂きありがとうございました。三年間の最後の特設授業がmonさんで良かったです。

三年生 女子生徒
 人権同和教育特設授業としてmonさんの公演を聴きました。この授業を通して、初めてmonさんの歌を聴きました。monさんの歌唱力を生で感じ、やはり声でお仕事をしている方はすごいなぁと思いました。とても透きとおった声で、聴いていてうっとりしてしまいました。
 そしてmonさんの、二児の母だからでしょうか、ふんわりと優しく包み込むようなオーラは、とても心地がよかったです。言葉の選び方もかわいくていやされました。
 そんなmonさんの曲は、優しいメロディと心にダイレクトに来る歌詞で、胸に響きました。歌もですがお話しの方もジーンときました。
 人に話しづらい内容だろうに、ゆっくりと語りかけてくれたmonさんにつられて、私も昔のことなどを思い出し、考えました。
 私もmonさんのように生きるのが苦しくてたまらなく思った出来事や、時期はいくつかあります。しかしmonさんのお話しを聞いて、あの時の気持ちは無駄ではなかったのかも知れないと思えました。そして今、生きていることも無駄なんかじゃないんだとも思えました。
 この先も辛いことがきっとたくさんあるだろうと思いますが、monさんのお話しや歌、その時感じた気持ちを思いだして乗り越えようと思います。
 今回の授業でそれらが学べてよかったです。monさんありがとうございました。また機会があれば、生で歌を聴けたらなと思います。



♪いかがだったでしょうか?ソレゾレにいろんな想いを抱えている、ひしひしと感じました。他の感想文もステキだったんですよ~。ホントにありがとうございました!monちゃんも感激し、また読んでは泣き、だったそうです。E先生、大感謝!心からありがとうございました。




mon公演の詳細、資料はコチラへどうぞ!「公演について


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【mon】プロフィール

お~しマン

Author:お~しマン
管理人はお~しマンですが、歌い手はmonですので、monのプロフィールをご紹介します。

大分県出身、福岡県糸島市在住。二児の母である子育てシンガー。叔父はスターにしきの、旦那はスター高橋(KBCドォーモ等)。

幼少の頃から叔父に憧れ、歌手になることを決意。1994年、ヴォーカルグループ、コーラスグループで音楽活動を開始。
2007年6月、シングル「あおぞら 〜世界中の子供たちへ〜」の発表を機にソロとして活動。親から子供へのメッセージソングとして各方面から絶賛。
2008年7月、三瀬プラネットジャム公式イメージソングでセカンドシングル「PLANET 〜サファイアブルーの星〜」発表。2009年6月サードシングル「タカラモノ」発表。2010年3月、家族だんらん県民運動、及び第5回食育推進全国大会のサポートソング「ごはんだよ」、第62回全国人権・同和教育研究大会サポートソング「ともだち」を同時収録の4thシングル「ごはんだよ/ともだち」発表。

子宮外妊娠のため、ふたつとも卵管をなくし不妊治療、体外受精などを経験。また在日韓国人であり、そのために被差別も体験。歌に込めるメッセージの、大きなモチベーションになっている。2000年10月に第一子を出産、2007年12月(あおぞらレコーディング中から妊娠)に第二子を出産。二人の子を持つ子育てシンガーである。

現在、佐賀・福岡・大分県内の小中学校等で、いのちや人権をテーマにしたスクールコンサート「生まれてきてくれてありがとうトーク&コンサート」を展開中。年間のコンサート数も80回を超え多くの方々の共感、感動の涙を誘うとともに、「子どもを抱きしめたくなった」などの感想を数多く頂いている。

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